
夏ダメージのまま秋を迎えるとどうなる?
暑さや紫外線、冷房による乾燥など――夏の環境は、肌にさまざまなストレスを与えています。
この夏の肌、当てはまるものはありますか?
□ 強い日差しを浴びる時間が多かった
□ 冷房の部屋に長くいることが多かった
□ 汗をかいてもそのままにしてしまうことが多かった
□ 最近、肌がつっぱる・ごわつくと感じる
□ ファンデーションのノリが悪い気がする
□ 小じわや毛穴が目立つようになってきた
□ なんとなく赤みやかゆみを感じやすい
ひとつでも当てはまったら、“ゆらぎ肌”に向かっているサインかも?
夏ダメージが秋に現れる理由
紫外線、エアコン、汗や皮脂による負担で受けたダメージは、季節が変わるタイミングで一気に表面化。肌の水分と油分のバランスが乱れることで、赤み・かゆみ・乾燥・ざらつきといった“ゆらぎ肌”を引き起こします。
「秋になるとなんとなく肌が不安定」と感じやすいのは、夏の期間に集中して受けたダメージの積み重ねが原因なのです。
今から始めたい“秋の保湿習慣”
softskin cream - 秋に始めたい“土台づくりクリーム”
秋の肌に寄り添うのが softskin cream。
ikawオイルやユアスキンと共通の成分をベースに、それぞれの濃度を高めてブレンド。肌への一体感と、クリームならではの高い保湿力を叶えています。実は隠れ人気No.1。長くひっそりと愛されてきたクリームの中身とは?
成分のこだわり
L22
22歳の皮膚構成を再現した成分。肌バランスを整え、揺らぎのない安定した肌へ導きます。
SPFバター
光老化(しみ・しわ・そばかす)に着目。夏の紫外線や肌ダメージをケア。
ウチワサボテンオイル
抗炎症・保水に優れ、ビタミンKがくまやくすみに、アミノ酸がコラーゲン生成をサポート。
クリームならではの効果
水を立体にしたような軽やかさと、なめらかな質感。角質層に浸透した成分をしっかり閉じ込め、潤いが心地よく長続きします。
オイルや化粧水だけでは補いきれない“蓋をする保湿”に特化し、肌の土台を整えます。
スキンケアの最後に欠かせない“土台”
クリームは、スキンケアの最後に行う“肌に蓋をする”大切な役割。オイルやユアスキンの美容成分を閉じ込め、潤いを逃がさないことで、日々のケアを実感へとつなげます。
夏の間に蓄積されたダメージを最小限に抑えるために。今こそ、肌の土台を整えるケアを。
ikawならではのクリームの心地よさをあなたの肌で感じてくださいね。