"むしろ日焼け防止にはイカウオイルなんです"
オイル=日焼けするもの、と思っている方も多いと思います。
正解は「オイルはオイルでも種類による」ということ。
酸化しやすい成分か、それとも酸化しにくい成分か。それによってお肌への影響は全く異なってきます。
そもそも"オイル焼け"というのは、太陽からの紫外線や熱などでオイルが酸化してしまい、お肌に色素沈着を起こしてしまう状態のこと。
基本的にオイル焼けは太陽光による不純物の酸化が原因。
不純物がないこと、そして酸化しにくいオイルであれば、オイルであろうがお肌には問題がないのです⭐︎
ちなみに酸化しやすいオイルはこちらです。
酸化しやすいオイル
▪︎馬油
▪︎アマニ油
▪︎ローズヒップオイル
▪︎グレープシードオイル
これらのオイルは紫外線や熱に弱く酸化しやすいので、春夏の朝のスキンケア取り入れるのは避けた方がいいでしょう。
そして酸化しにくいオイルはこちら。
酸化しにくいオイル
▪︎ホホバオイル
▪︎アルガンオイル
▪︎オリーブオイル
▪︎ココナッツオイル
▪︎椿油
▪︎ウチワサボテンオイル
▪︎沙羅双樹油
▪︎マカダミアンナッツオイル etc...
朝のスキンケアに取り入れたり、日中の使用にも安心してお使いいただけます◎
ということをふまえてお伝えすると、 イカウオイルは植物由来成分をブレンドしたオイルですが、その中の成分のホホバオイルやコメヌカオイル、沙羅双樹油、マカダミアオイル、ウチワサボテンオイルなど、ビタミンEがたっぷり。
むしろお肌に塗ってあげることで紫外線からお肌を守ってくれるだけでなく、紫外線を浴びてしまった皮膚のダメージ修復や回復などの働きもあるのです。
イカウオイルに含まれる全てのオイルは日焼けしない安心なオイル!
だからこそ、この暑い夏にも安心して朝のスキンケアに取り入れることができますよ♪
化粧下地やファンデーションや日焼け止めに、ほんの少し入れてあげると皮膚をいたわりながらキメの細かいなめらか肌の仕上がりに。
もちろん太陽が大好きな方にもオススメです。太陽を浴びるとどうしてもお肌のダメージを引き起こしてしまいます。そのダメージからは守りたいところ。しっかり守りつつ小麦肌を楽しむ!という使い方もできるのがイカウオイルなんです♪
この夏のスキンケアにも安心して、お使いくださいね♪
もっと詳しくイカウ成分を知りたい方はこちらの記事もオススメです。
ikawオイルの成分