1年を通して肌をサポート。オイルの役割とは

1年を通して肌をサポート。オイルの役割とは

オイルの役割とは

日本では一年に4つの季節がある共に、季節特有の肌ダメージを受けています。

春は過ごしやすいのにも関わらず、紫外線が強く、さらには花粉による痒みや肌荒れも。

夏はカンカン照りな太陽による紫外線ダメージ。

さらに追い討ちをかけるようにエアコンによる乾燥…。一見潤っていると思いきや、エアコンを浴び続けることで肌の内側が乾燥している方も実は多いのです。

でも太陽を浴びることはとっても心をポジティブにしてくれていいところも多いですけどね♪

そしてそして、お肌ダメージの集大成は冬。とにかくどこにいても乾燥しています。さらに暖房による乾燥でお肌の内側はカラカラ状態。

とにかく水分を入れても入れても抜けていく。そんな季節を、私達は毎年乗り越えています。

肌ダメージ(紫外線・乾燥・肌荒れ)をそのままにしておくとどうなるか。

季節による肌ダメージを受けているということなのですが、肌ダメージ(紫外線・乾燥・肌荒れ)をそのままにしておくとどうなるか。

ダメージを受け続けると皮膚のバリア機能が低下してしまいます。身体でいうと免疫ですね、免疫が落ちると風邪をひいてしまうように、お肌のバリア機能が低下してしまうとシワの原因にもつながるのです。

ダメージを受けてそのままにしておくとどんどん水分が抜けてしまい肌がキュっもしぼみ始めてしまいます。

それが簡単に言うとシワの登場です。

バリア機能が低下するとどうなるか。

さらにいうと老化の原因になってしまうのです。

肌年齢という言葉聞いたことある方もいると思います。肌年齢とはこのこと。

だからこそ、ここでオイルなんです!!!

水分の抜けた、ようするに免疫の下がってしまったお肌にオイルを塗るとその隙間へとオイルが入り込み馴染んでいく。

さらには今肌の中にいる水分が外に逃げないようにオイルが守ってくれるのです。

オイルが肌の中にいる水分を閉じ込め、水分を守る。

水分を守ることによって、水分量を保ち、本来の肌を取り戻そうとしてくれます。

結果オイルが乾燥の予防となりバリア機能を低下させることなく維持できるのです。

肌の内側にいる水分を保つことができるので、
オイルを使い始めて肌が柔らかくなったり、ふっくらしたり、キメが細かくなったりと肌の変化を体感できるのです。

オイルを取り入れ、
肌年齢をキープしましょう☆

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