美容液のように、イカウの日焼け止めを。

美容液のように、イカウの日焼け止めを。

日焼け止めのイメージといえば、『乾燥する』『ゴワゴワする』『肌が荒れる』『化粧がヨレる』『顔だけ白くなって違和感』『とにかく使い心地が嫌』、とマイナスイメージをもたれる方も多いです。

"夏は頑張って使うけど、夏以外は使わない。”

というUVケアだけでは、肌を守ることはできません。

ikawの日焼け止めは”毎日肌に付けたくなるような質感と紫外線対策を兼ね備えて作られたアイテムです。

夏以外は使いたくない、使えないという方にも肌のために使ってあげているという方にも心地よくお使いいただけるでしょう。

ikaw UV skinprotectionのポイントを3つご紹介いたします。

美容液のような贅沢ブレンド

紫外線から肌を守るだけではないのがイカウの日焼け止め。美容成分は肌老化に働きかけてくれるものをセレクトしました。皮脂の酸化を防ぎ、活性酸素の発生を抑える2種類の油溶性ビタミンC、角質層まで浸透してくれる加水分解コラーゲン、ターンオーバーを促進する3種のセラミド。メラニン抑制にオウゴン根エキス、バリア機能を高めるウチワサボテンオイル、透明感を引き出すタナクラクレイ。十分すぎるほどの美容成分ブレンドなのです。紫外線を対策しながらも同時に、スキンケアをしているような仕組みが完成しました。

保湿されているような質感

日焼け止めを使いたくないと感じる方の多くはやはり「質感」でしょう。しかし、一年中使うことで肌老化対策に繋がるからこそ、イカウの日焼け止めは”毎日使いたくなるような心地良さ”にこだわりました。蓋されているような圧迫感や、午後に感じる乾燥、肌のきしみ、とはかけ離れているほどにすぅっと浸透し、とても軽やかで、保湿されているような感覚に。「守りたいのに、塗りたくない」から「守りたいし、塗りたい」と思えるようなアイテムが形になりました。

毎日の紫外線を守るバランス

紫外線を対策するには心地悪さの我慢も必要という感覚で過ごしてきたからこそ、あまりにも質感が心地よいとかえって「紫外線を守れていないのかも、、?」と思う方もいるかもしれません。イカウの日焼け止めは美容成分の高さを維持しながら紫外線も守るという完璧なバランスを2年かけて開発しました。日焼け止めの効果はSPFとPAの2つの数値で表されますがもちろん数値が高いほど紫外線を予防する効果も高くなっていきます。しかし肌への負担も高く肌荒れや乾燥の原因になりかねません。実は日常的に使うにはSPF30〜程度が肌の負担も少なく対策もできるというベストな数値なのです。イカウの日焼け止めはSPF30(紫外線の96.7%遮断)でありPA + + +(非常に効果がある)という安心の数値なので毎日のアイテムとしてお使いくださいね。


これから春になり3月〜4月は特に紫外線も強い時期。
使うか、使わないかによってこの先の肌の仕上がりは変わってきます。

あなたのきっかけとなるような
ikaw UV skinprotection。
毎日に喜びと感動をあなたに。

Related Column

Mail Magazine

お知らせや新製品の情報をお届けします